Claudeを3つの形で使い分ける:クラウドワークスで副業案件を自動完結させた話
結論から書く。
クラウドワークスでリサーチ系の案件を受注して、100本納品、採用率ほぼ100%、報酬3,300円。
俺がやったことは「依頼者にメッセージを送る」と「最終確認して提出する」だけ。 実作業時間は15分くらい。
残りは全部Claudeに任せた。
この記事では「どうやったか」の概要を書く。 完全な手順(プロンプト・NGリスト・テンプレ)はnoteの有料記事にまとめてある。
なぜClaudeを「3つの形」で使うのか
「Claudeを使う」と言っても、実は使い方が3種類ある。
それぞれ得意なことが違うので、組み合わせることで人間の作業をほぼゼロにできる。
1. Web Claude(ブラウザで使う)
考える役割。
「この案件どう攻める?」「この候補、採用基準に合ってる?」みたいな判断を任せる。 戦略立案と最終判定はここ。
2. Claude Code(ターミナルで動かす)
手を動かす役割。
大量の候補を収集するスクリプトを書いて、自動で実行する。 スプレッドシートへの書き込みも自動化する。 人間が手作業でやると数時間かかることを、数分で終わらせる。
3. Chrome MCP(ブラウザを操作する)
目で見る役割。
実際のサイトを開いて、条件に合うかどうかを1件ずつ確認する。 人間がやると苦行な「大量チェック作業」をここに任せる。
実際に何が起きていたか
今回の案件は「特定ジャンルの動画を100本選んでスプレッドシートに記入する」というもの。
- Web Claude → 案件の攻略方針・採用基準・NG判定基準を整理
- Claude Code → 候補を大量収集(必要数の3〜5倍)
- Chrome MCP → 候補を1件ずつ確認、7〜8割がNG判定で弾かれる
- Claude Code → 採用確定分をスプレッドシートに書き込む
- 俺 → 依頼者に提出メッセージを送る
裏で候補の7〜8割が弾かれてるのがポイント。
人間がやると「大量にチェックしてNG判定する」作業が一番きつい。 Claudeに任せると、ただの処理になる。
「AIに弾かせる量を増やせる」のがAI副業の本質。
AI向きの案件、そうでない案件
この手法が使えるのは「AI向きの案件」に限る。
向いてる:
- リサーチ・収集系(条件が明確、件数が指定されている)
- データ整理・分類系
向いてない:
- クリエイティブの判断が必要な案件
- 営業・交渉が絡む案件
- 条件が曖昧な案件
案件選びを間違えると、どんなにいいプロンプトを持っていても詰む。 最初のステップは「AI向きの案件を選ぶ」こと。
完全な手順はnoteで
プロンプトの中身、NG判定基準のリスト、提出メッセージのテンプレ、詰まったときの対処法はnoteにまとめてある。
→ Claudeに任せて、クラウドワークスのリサーチ案件をほぼノーミスで完結させる手順(300円)
コピペして使えるプロンプト付き。
副業の設計思想を変える
「自分が動く副業」は時間と体力が上限になる。
「AIに動かせる副業」は、俺の作業時間はほぼゼロのままスケールできる。
型ができれば、案件を変えて同じことをやるだけになる。 それが積み重なると、時間を使わずに収益が入る状態に近づく。
これがサイドFIREへの一つの道だと思ってる。